
ある店主の夢への軌跡 vol.2
雑貨店?カフェ?イベント運営?一見、一言で説明する言葉に迷う『手紙社』。たくさんの人を魅了するのは「かわいい」だけじゃない。芯の...
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「文学」と聞くとどこか儚く美しく、叙述的な、日常とはかけ離れたものと感じていた。たしかに、そういう一面を持った文学もあるのだろう...
東京は新宿にて、Yukieの日々の備忘録 最近すこぶる体調が悪い。 風邪だと思ってたらコロナだった。 PCRの結果が出るまで咳は...
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『船頭町市 -sendo machi-ichi-』 2017年の秋から、3か月に一度のペースで季節ごとに佐伯市の船頭町界隈を舞台...
牡蠣養殖と聞いて大分県佐伯市を思い浮かべる人はよほどのカキフリーク。一般的な認知度で言えば「宮城」「広島」が一大産地であり、佐伯...
TMOVEの日常・ドキュメント・シリーズ 2021/7/27 腹痛がひどく、病院に駆け込んだら大腸炎と診断されてすぐに入院した。...
牡蠣養殖と聞いて大分県佐伯市を思い浮かべる人はよほどのカキフリーク。一般的な認知度で言えば「宮城」「広島」が一大産地であり、佐伯...
私が探すより先に、向こうからそのおいさんはやってきた。藤原来来軒でプシュッと発泡酒を開けた『佐伯のおいさん』。 5月の晴れた日、...
『地域の課題解決や活性化』そんな堅苦しい言葉でどうにかなることばかりじゃない。シャッター商店街に『生活の一部や豊かに輝く瞬間を大...
「防災と食育は親密に結びついている」 ゲストに柴田真佑を迎えた『Wack Wack Kitchen』第二回目は、これからの時期に...
人生の豊かさとは何だろう。経済的な豊かさなのか。季節を感じながら、人間らしく過ごすことなのか ――。清流「番匠川」は生きている。...
「おいしい」のために生きているわたしの、日々の中で印象に残ったもの・ことの記し 季節の手しごと。 おおらかな心持ちや、丁寧な暮ら...
ひょっとしたらみんなの気持ちの中にも同じようなドロドロがあって、この歌ですっきりできることがあるのかもしれない。もしそうならば、この歌を作れてよかった。
縁もゆかりもない田舎に引っ越して、見つけたのは『おいさん』だった。「真っ当なものだけでは物足りない、気づいたら道をそれてしまう」...
通りを歩く観光客風情の女子、話を聞いてみると城山に登りたいと言う。初対面ながら車に乗せて城山まで案内した。後日この記事に出会うま...
7月1日よりスタートする『Wack Wack Kitchen』は、ホストをシュート(from.サイクルショップやまうち)とサクラ(from.つなぐ茶屋)が務め、制作はアニ(from.TMOVE)
佐伯市には海も山も川もたくさんある。これに関しては、本当に過小評価されてると思う。全国的に有名な観光地はないけど、ここでしか出来ない自然体験は多い。