上海倶楽部が今夏をテーマにした2種類のTシャツを発表
上海倶楽部が2021年夏モデルのTシャツと、それに伴うイメージ映像を公開した。瀬会海水浴場の水流にインスパイアを受けてデザインさ...
工藤智之:京都造形芸術大学を卒業した後、東京で多くの映像制作に関わる。2019年の春に帰郷し、映像制作事務所「TMOVE」を設立。事務所内のカウンターバー「ニューメキシコ」の企画運営や、ローカルメディア「GOOD MOOD VOID」の立ち上げなど、映像制作を軸にしながらもその活動は多岐にわたる。
上海倶楽部が2021年夏モデルのTシャツと、それに伴うイメージ映像を公開した。瀬会海水浴場の水流にインスパイアを受けてデザインさ...
「防災と食育は親密に結びついている」 ゲストに柴田真佑を迎えた『Wack Wack Kitchen』第二回目は、これからの時期に...
津久見市、佐伯市、臼杵市のスケーターたちが居場所を求めて自然発生的に集結 佐伯市は大手前公園でも、スケート・ボードを走らせる若者...
2011年、2億4千年前の宇宙塵が発見されたことで、網代島は一躍注目を浴びた。当時の津久見市の動揺は大きかっただろう。廃校に隣接...
サウナが一つのトレンドとして若年層にも普及しはじめ、その流れは2019年、タナカカツキの漫画『サ道』がドラマ化されたことにより決...
東京は新宿にて、Yukieの日々の備忘録 6/21から新しい部署になって、OLデビュー♡最初の1週間は毎日違うミスをしまくって怒...
ひょっとしたらみんなの気持ちの中にも同じようなドロドロがあって、この歌ですっきりできることがあるのかもしれない。もしそうならば、この歌を作れてよかった。
春先くらいから「上海倶楽部ってアカウント知ってる?」という会話を至る所で耳にするようになった。最初は気にも留めてなかったけど、別...
通りを歩く観光客風情の女子、話を聞いてみると城山に登りたいと言う。初対面ながら車に乗せて城山まで案内した。後日この記事に出会うま...
若干24才の「道の駅かまえ」の駅長・早川光樹は、大の魚好きが高じて神奈川県から大分県佐伯市に移住してきた生粋の魚バカである。魚に...
お茶の文化を継承する新しい試み 日本茶専門店・鶴見園が、カフェ「local tea room つなぐ茶屋」をオープンさせた。その...
東京は新宿にて、Yukieの日々の備忘録 すごく濃い2週間だった。 6月の2週目仕事は閉店に向けて大忙しで、休みの日もゆっくり休...
この町で『玄牝』を上映する、ということの困難さ 河瀬直美の輝かしい経歴は今更説明するまでもないと思うが、映画館のない大分県佐伯市...
大分県佐伯市にあるネル・ドリップ専門珈琲店「coffee5」は、オープンから五年余りを経て、この街を代表する喫茶店の一つに成長し...
東京は新宿にて、Yukieの日々の備忘録 6月に入ってから最寄駅の近くにあるいつも通ってるスタンドバーがやっと開いた。 外に机を...
大分県佐伯市のスナック街「新町通り」 「スナック」は日本独自の文化だが、これにはそれなりの理由がある。文字通り「軽食=snack...
7月1日よりスタートする『Wack Wack Kitchen』は、ホストをシュート(from.サイクルショップやまうち)とサクラ(from.つなぐ茶屋)が務め、制作はアニ(from.TMOVE)
佐伯市には海も山も川もたくさんある。これに関しては、本当に過小評価されてると思う。全国的に有名な観光地はないけど、ここでしか出来ない自然体験は多い。
地域に密着した映像制作を生業にする工藤智之の日常ドキュメント・シリーズ 5/15、外国人技能実習たちがバーを兼ねてる僕の事務所を...
大分県佐伯市在住のロックバンド「サイキシミン」。まだパンデミックが起きる前の、彼らのある1日に密着したドキュメンタリー映像『DE...